【購入記録】ワイルドスワンズ パーム シェルコードバン×サドルプルアップ|メルカリで32,000円
ワイルドスワンズ 茶パーム 購入時

2021年1月2日

こないだキプリスの財布を買ったばかりなのに、また買っちゃいました・・・
アホですね。
悩んだ末に諦めたんですが、メルカリにほぼ未使用で32000円で出されてたのでポチっちゃいました。

※この記事は2021年1月の購入記録です。その後、1年・3年半とエイジングを記録しているので、変化を見たい方は記事の最後のリンクからどうぞ。

この記事でわかること

  • ワイルドスワンズのパーム(シェルコードバン×サドルプルアップ)の新品の状態
  • メルカリで32,000円で買った経緯
  • 「1万円札がギリギリ入るサイズ」が実際どのくらいギリギリなのか
  • 内張りのある今のモデルと、内張りのない昔のモデルの違い

ワイルドスワンズのパーム

高機能な小銭入れという印象ですね。
お札も入るし、カード入れもあるし、もちろん小銭も入る。
パーム自体は10年以上前から発売されてますが、いわゆる最近流行のミニ財布です。
僕は現金派なので、パームだと物足りないかなーと思い二つ折り財布にしたんですが、
「安く売られてるし、使わなければカード入れにすればいいか」ってことで購入しました。

新品の状態を細かく見ておくと、あとでエイジングと比べたときに違いがはっきりします。

この時点でのポイントは3つです。

  • 外装のシェルコードバンは、面がまっすぐで照明がそのまま線になって映り込む
  • 本体は涙型に大きく膨らんでいて、革が厚みを持って立ち上がっている
  • 内装のサドルプルアップは完全にマットで、艶がまったくない

この3つが1年後にどう変わるかは、記事の最後のリンクから見られます。

外装がシェルコードバン、内装がサドルプルアップ

まずは外側から。
シェルコードバンらしい強い艶感が出ています。
明け口は緩いカーブを描いていて、持ち歩くときや開閉するときにフィットします。
背面にはカード入れがあります。
まだ硬いので1枚しか入れられませんが、馴染めば2、3枚は入れられそうです。

ポケットの口は一本の切り込みだけで、まわりに縫い目がありません。革の張りだけで閉じている作りなので、最初は本当に硬いです。

色はバーガンディです。濃赤茶ですね。
前に買った名刺入れよりは明るい色ですが、やっぱり光の加減によって黒に見えますね。

光の当たり具合を変えると色味が違って見えます。
どの角度からでもきれいな反射をしてます。

ほとんど使ってないそうなので潰れていません。
ホックを外すと自然と開くくらい革の張りが強いです。

開いた状態の内側と外側。
外のシェルコードバンは艶感が強く、光もしっかり反射しています。
内側に使われているサドルプルアップはかなりマットな感じ。
オイルをたっぷり含んでいるので、使い込んでいくとギラギラした輝きを見せるそうです。

小銭入れと札入れです。
見にくくてすみません笑
昔のパームは内張り無しだったみたいですが、今はしっかりされています。
高級感が増す分、厚みが出てしまうので、好みは分かれそうですね。
よく「1万円札がギリギリ入るサイズ」と言われてますが、本当にそうですね。
札入れを横から見るとマチがほとんどなく、V字にすぼまっています。ここに紙幣を入れるので、ずれると端が折れ目に噛みそうだなという印象です。
慣れればなんてことないという意見も多いので、とりあえず我慢して使おうと思います。

ってことでワイルドスワンズのパームでした。
夏はシェルコードバンがすぐ曇ってしまうので、キプリスをケツポケ、ワイルドスワンズをカード入れとして使って、
涼しい季節はワイルドスワンズをケツポケ、キプリスに大きいお金を入れて鞄にイン。
って感じで使ってこうと思います!

買ったあと、実際どうなったか

この記事は買った直後に書いたものなので、ここから先は答え合わせです。

  • 1年……外装にギラッとした艶が出た。ただし汗で曇りやすく、厚みは半分近くまでつぶれた。コバも細かく割れてきた
  • 3年半……ほぼ黒だった外装から茶色が見えるようになった。形は完全に平ら。内装は明るい茶色まで退色
  • 使い方は結局、この記事で書いた「夏は休ませる」というローテーションに落ち着いた

「1万円札がギリギリ」については、正直、慣れませんでした。

お札を重ねて出し入れするとクシャっとなることがあって、最終的にはメインの財布と分けて、小銭+予備の1万円札を入れるコインケース的な使い方に変えています。

その経過は1年使用の記事3年半使用の記事に書いています。

いまのパームは「PALM-V2」です

自分が買ったのはV2になる前のモデルですが、2026年9月時点の公式オンラインショップだと、パームはこうなっています。

  • SADDLE PULL UP / PALM-V2……47,300円
  • SADDLE PULL UP / PALM(CL)……41,800円
  • SHELL CORDOVAN / PALM-V2……57,200円(在庫切れ・入荷案内あり)

サイズが数mm大きくなっているので、この記事で書いた「1万円札がギリギリ」は、いま買える個体では多少ましになっているはずです。

よくある質問

メルカリで買っても大丈夫ですか?

自分はほぼ未使用のものを32,000円で買えました。定価より安く買えるのはメリットですが、シェルコードバンは個体差が大きい革なので、写真をよく見て判断したほうがいいと思います。

内張りありと内張りなし、どちらがいいですか?

薄さを求めるなら内張りなし、汚れの目立ちにくさを求めるなら内張りありです。自分の個体は内張りありで、3年半使った今もそこは気に入っています。

シェルコードバンとサドルプルアップ、どちらを外装にすべきですか?

後ろポケットに入れるならサドルプルアップをおすすめします。シェルコードバンは艶が別格ですが、汗で簡単に曇ります。

パームはメイン財布になりますか?

カードが4〜5枚、お札の出し入れもしにくいので、自分はメインにできませんでした。キャッシュレス中心の方なら足りると思います。

まとめ

メルカリでほぼ未使用のパームを32,000円で買いました。

新品時のシェルコードバンは面がまっすぐで、照明が線になって映り込むくらい平らです。本体も涙型に膨らんでいて、内装のサドルプルアップは完全にマット。

この状態がここから何年かでどう変わっていくのか、というのがこの財布の面白いところだと思います。

ワイルドスワンズのパームが気になっている方、特に「買ったばかりの状態と、数年後を見比べたい」という方の参考になればうれしいです。

関連リンク

ワイルドスワンズ公式オンラインショップ

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