ラナパーとは
ラナパーとは、ドイツ生まれのレザートリートメントのことです。
蜜蝋・ホホバ油・ワセリン・ラノリンという天然原料だけで作られています。
革製品店のレジ横などでもよく見かける、ロングセラーのケア用品です。
ラナパーの特徴
付属のスポンジで薄く塗るだけで、ツヤ出しと保護が一度にできる手軽さが特徴です。
クリームのように色の種類を選ぶ必要がなく、無色でほとんどのスムースレザーに使えます。
少量でよく伸びるので、一缶でかなり長持ちします。
革以外にも、木製品や金属など幅広く使えると案内されています。
使い方のポイント
- スポンジにごく少量を取る
- 薄く均一に伸ばす
- 乾いた布で軽く拭き上げる
- 月1回程度のケアで十分
ラナパーの注意点
スエードやヌバックなどの起毛革には使えません。
塗りすぎるとベタつきの原因になるので、ごく薄く伸ばすのがコツです。
ツヤが出るため、マットな質感を保ちたい革には向かないこともあります。
似ている用語との違い
ミンクオイル や レザーオイル と同じく油分を補うタイプですが、ラナパーは蜜蝋ベースでベタつきにくく、初心者でも扱いやすい位置づけです。
まとめ
ラナパーは、一本で手軽にケアできる万能型のレザートリートメントです。
まずは「迷ったら薄く塗れる無色の定番」と覚えておくと分かりやすいです。







